PythonでTENORI-ONを動かすblog(仮)

PythonでMIDIを作ってYAMAHAのTENORI-ONをごにょごにょするよ。

M5STACK)ランチ占いの続き

前回、M5STACKで作った「ゆるふわランチ占い」。

納得の行くところまで作ってお終いのはずが、そうは問屋が卸さなかった。

 

まさか再起動する度に乱数が初期化されて、毎回同じメニューが出てくるとはな。

 

取り急ぎGoogle Apps Script版も作ってはみたものの、なんかやっぱりしっくりこない。ワクワク感が足りない。

あと、M5STACKの方が圧倒的に女子ウケが良い。

 

悩んだ挙句、加速度センサの値を加算して、乱数に加算する仕様に変更した。

ついでにメニューもちょっぴり変更して、重複も除外した。

 

燦然と輝く白飯が復活。

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ビジュアルは変わってないので集中線でカバー。

 めでたしめでたし。

 

完成したのでしばらくは何もしないつもりだったのに、うっかりAliExpressで安売りされているFaces等を買い込んでしまい。

 

MIDIモジュールあればテノリオンも動くことに気づいてしまったり。

 

 沼落ち感あるけれど、数週間後に到着するFacesが待ち遠しいので良いのではないかと。

無事届きますよう。