pyxelでライフゲームを動かす
大晦日、クリスマス前の連休についカッとなって購入した『キムタクが如く』をなんとかクリアしました。
シナリオもちゃんと面白いのですが、自転車やらネットカフェの看板やらを振り回して戦う様はダイナマイト刑事感があり、「ちょ、待てよwww」が聞けるのもポイント高し。
しかし、スタッフロールの海外ローカライズの記載を見て以来、「人妻系ヘルス こんばんワイフ」は果たしてどう翻訳されるのが気になって夜も眠れない。。
はい、あけましておめでとうございます。
2018年夏あたりから目標にしていたALife & テノリオン作品のマイルストーンとして、ライフゲームをテノリオンで表現しようとしている今日この頃。
少し前見かけたpyxelが面白そうだったので、書籍「作って動かす ALife - 実装を通した人工生命モデル入門」のライフゲームのサンプル(MITライセンス)をpyxelで動かしてみました。
pyxelでライフゲーム動かしている間に元旦が終了した。 pic.twitter.com/Y2B35Anrg6
— pj-hack-tenorion (@hack_tnr) 2019年1月1日
・・・さて、これをテノリオンに出力するのは難しくないのですが、扱うレイヤーが1つだと音が薄っぺらく単調になってしまうので、意外に奥が深そうな予感。
今年も頑張ります。
2019元旦 #テノリオン #tenorion pic.twitter.com/okCsHBXxh5
— pj-hack-tenorion (@hack_tnr) 2019年1月1日